自分が障がい者になって、『24時間テレビ』について思う事。

2010年3月に、心療内科で「双極性障害(躁鬱病)2型」と診断されて、早3年5ヶ月。
病気を発症してしまったのは仕方無いので、カラーセラピーなんかで一緒になった生徒さんみたいに、初対面の人にも隠していません。
一応、申請すれば、私も障がい者手帳が貰えるんですが、今はまだ申請してません。(先生が、そういう方針らしい)
手帳を持って無いからじゃないですが、「自分が障がい者である」という自覚は全くありません。
そりゃそうだよね。
私は五体満足だし、外から見ただけでは健常者と全く変わらないし、誰かのサポートが無いと生活出来ない訳でもないし、一応、仕事も健常者の人と同じ仕事をやっているし。
ただ、時々異様にイライラしたり、ズーンと、沈み込んでいる時期が、年に何回かある位で、それ以外は車も運転するし、海外旅行にも行くし、“その他大勢”と、同じ事しているもんね。

それでも、この“年に何回かの気分の浮き沈み”の所為で、ハローワークに行けば、障がい者扱いになる訳よ。(診断書出しちゃったからね)
一般の人は受給資格者票に窓口(1)のハンコが押してあるんだけど、私は(2)な訳。
おまけに精神科・心療内科に通っているのが判ると、露骨に引いて行く人も居るしね。

この『24時間テレビ』ってのは、私とほぼ同い年な訳だけど、小学校の頃にやっていた内容の方が、まだ“チャリティー番組”らしかった気がするのよね。
小学生には、つまらない内容だったとしても。
四肢に障がいがある人を中心に、番組を作って行くのも良いけどさ。
一般の人が、ひと目見て「この人、障がいがあるんだ」って判り易いから、仕方無いとは思うけど、私たちの様に、「目に見えない障がいを持っている人もいる」って事も、もうちょっと取り上げて欲しいよね。
時々、多重人格者とか難病の人の番組をやったりしているけど、それを観た人は大体「気の毒だな」「大変だな」って思うよね。
じゃあ、全くテレビに紹介されない双極性障害や統合失調症なんかの人が、他人に危害を加えないにしても(「ヤバイ」と思う事、よくあるよ)、私もやらかした「周囲の音に耐え切れなくて、発狂した」としたら?
私の場合は、親には「こんな所で大声出さないでよ、恥ずかしいから」と言われ、周囲の人は奇異な目で見て来る訳。
もっと言うと、出先で鬱状態になって、立つのもやっとの状態の私と、妊婦さんやお年寄りが、電車の優先席に座っている人の前に立ったとしたら、その人は妊婦さんかお年寄りに席を譲るよね。
私が、自分の病気を隠していないのは、『目に見えない障がいもあるんだよ』と、広める為でもあるのね。
だから、このブログにも、出来るだけ自分の症状を詳しく書いて行ってる訳。

大きな事はやれないから、自分の周りの人から、少しずつ『目に見えない障がいも有るんだよ』というのを、広めて行けたら良いと思う。


今日は、湿っぽい内容でごめんなさい。
まだ本調子ではないの…

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